曼殊沙華

毎年お彼岸になると咲き出す曼殊沙華、不思議ですね～

畑のすみや、農道に咲いて真っ赤な花を見ると秋を感じます。

畑や農道に多いのは、地下茎を非常食にと昔の人は植えていたようですね。

しかしヒガンバナには毒があるそうです、水溶性の毒でおろして水にさらして

毒を流して澱粉を作って食べていたようです。

ヒガンバナ科の花は毒があるので要注意ですね。

 

ヒガンバナの葉って見た事ありますか？

花が咲く時期と葉の出る時期が違います、と言う事で

恋愛には良い話がありません、葉と、花は永遠に会えないからです。

花は綺麗なのにね～　(^^;

曼殊沙華とナミアゲハ

キアゲハとナミアゲハ・・・見分けは？

翅の前部に楕円の柄が、上部は太めの横じま、下部は細い縦じま・・・この写真

の蝶です、これが”ナミアゲハ”です。

キアゲハは下部の縦じまがありません、写真はありませんが・・・

飛んでいてもこの模様が見えないと、見分けがつかないです。

白花曼殊沙華

ヒガンバナ・・・長いシベがシャープで素敵です上から見ると輪状に6輪咲きます。

黄色い花もありますが、”ショウキズイセン”と呼びます。

同じリコリスの仲間ですが・・・

タグ：ヒガンバナ　赤　白

ルリマツリ

相変わらず撮影も行けません、今回も１０年以上前の写真になります。

相変わらずのぐずついた天気、来週も天気が悪い予定です。

仕事も多くなって、中々写真も撮りに行けません、残念です。

撮りたての写真を見て欲しいですね。

ルリマツリ

ルリマツリ・・・白

ルリマツリモドキ

アオスジアゲハとランタナ

クロアゲハとランタナ

オカトラノオ

千葉の海

残念ですが、コロナの影響で

今年も海水浴場は閉鎖の予定のようです。

コロナが落ち着いたら、ぜひ綺麗な海へいらして下さい歓迎します。

タグ：初夏　花　ルリマツリ　チョウ　アオスジアゲハ　カラスアゲハ　オカトラノオ　海

イベリスと蝶々

イベリス・・・オルレア・ホワイトレースにちょっと似た花かな？

イベリス

学名：lberis

和名　トキワナズナ、マガリバナ

科名/ 属名 アブラナ科   イベリス属　 

原産地ヨーロッパ、北アフリカ　

モンシロチョウ（スジクロシロチョウ）の飛翔・・・マクロ１００ｍｍ

だったのでピント合わせが難しくぶれてます。

4枚の花弁のうち、外側の2枚が大きくなるのが特徴で、

小花が多数集まって大きな花房になる。

ピンク系や紫系もあるようです。

オオアラセイトウ

スジクロシロチョウ

花に止まる前にブレーキをかけています。

無事止まりました。

温室の屋根に・・・ナニワイバラ

タグ：春　花　蝶　イベリス　オオアラセイトウ　スジクロシロチョウ ナニワイバラ

ベニシジミ

今日は蝶々が何種類も庭に・・・写真に撮れたのは1種類でした・・・残念

モンシロチョウ・キチョウ・キタテハ・アゲハ・ヤマトシジミそしてベニシジミ

です。

ベニシジミは止まるとあまり動かないので撮りやすいですね～

ノースポールの花が気に入ったらしくしばらく撮影させてくれました。

ベニシジミとノースポール

ネモフィラとサクラソウ

ハナカンザシ

タグ：花　蝶　春　ベニシジミ　ノースポール　ネモフィラ

庭の野草と今年初めて来た”キタテハ”

野草の花が咲き出しました～

しかし、これからは雑草との戦いが始まります・・・長い戦いです。

同時にぼちぼち菜園も始めたいです、小松菜やホウレン草からかな？

キタテハ・・・庭に止まって給水タイムかな、今年初めて見ました。

菜園のタマネギ・・・５月ごろまでかかります。

バイモの若芽

スノーフレークの若芽

ホトケノザとタンポポ

ホトケノザ

オランダミミナグサ

ミチタネツケバナ

ミドリハコベ

ホシノヒトミ

ホシノヒトミのお友達ですが、花は3mm程度

マクロで撮りましたが、めいっぱいトリミングしてあります。

フラサバソウ

今年まで気が付かずにいました・・・まさかフラサバソウが庭にあるとは・・・

タグ：初春　野草　花　キタテハ