熱帯スイレン [花]
このスイレンもかなり前に撮った写真です、大船フラワーセンターの温室の
スイレンですね~
熱帯スイレンは花丈が伸びるので、水面に映った花のみ撮ってみました。
ネッタイスイレン
水面に映ったスイレン・・・上の花
水面に映ったスイレン・・・別花
この雰囲気が好きです。
初夏の花 [花]
雨が降る前に、従妹の所で撮った花です、前回のハクロトンボを撮った日に
撮った花です。
最後のアナベルは撮った後、苗をいただいてきました。(╹◡╹)
ちょうど良い時に写真が撮れました。
パイナップルリリー
ハナムグリかな?
ヒメオウギズイセン
ヘメロカリス
ヘメロカリス
トウゴマ
種の殻は毒でそうです。
アジサイ
アナベル
アジサイも毒性があるようです。
アガパンサス [花]
蓮を撮りに出かけたが、蓮の花はまだ少し早すぎでした。
花は咲いているけどまだ少なく、もう撮りやすい距離に咲いて欲しかったです。
途中でアガパンサスが咲いていたので撮ってきました。
アガパンサスの花はシャープで色も素敵ですね、同色のラインが素敵です。
アガパンサス
ノカンゾウ
トキワツユクサ
梅雨頃の花 [花]
今回も蔵出しになります。
花の開花時期は、今の時期に近いもの、5・6月を選んでいるつもりです。
暫くは蔵出しが続くと思いますのでよろしくお願いします。
ストケシア・・・シロ
ストケシア・・・ピンク
エキナセア プルプレア
ツクシカラマツ
キキョウ
キキョウとクマバチ
ラムズイヤーとクマバチ
リアトリス
ツルバキア ビオラセア
リシマキア・プンクタータ
ペンステモン
イソトマ
ネジレが少ない・・・ネジバナ
アケボノフウロ・・・シロ
トケイソウ
タグ:花 初夏 花色々
花・・・初夏 [花]
今は最近撮った花はほとんどありません。
この花も10年以上前でしょうか・・・
蔵出しばかりになりますが、のんびり撮影ができるようになるまで
我慢です。
我々はワクチンを打ち始めましたが、まだまだ若い世代は遅れています、
歯切れの悪い、オリンピックの開催の有無・・・
自分の身は自分で守れということなのかな?
まだワクチンを打てない若者たちも守って行かないと思います。
ヒナギキョウ
茎の先端に花が一輪ずつ咲きます。
キキヨウ
キキョウ・・・シロ
アベリア
アベリア・エドワード・ゴーチャー
ギボウシ
コムラサキ・・・ピンク
コムラサキ・・・シロ
ムクゲ
ヒメオウギズイセン
アヤメ科 / クロコスミア属
アネモネ・バージニアナ
初夏に可憐でたくさんの花が咲く宿根草です。
白いクレマチス・・・上品な花ですね~
初夏の庭に咲く花 [花]
ヘッダーの画像は以前撮ったものですが、今回の画像は今年撮りました。
庭に沢山出てきますし、花壇にも・・・花壇の花を一部残して雑草と一緒に
取りました、可哀そうですが仕方ないです。
ダンギキョウは、わが家に他は、従妹の所に咲いていた花です。
ダンギキョウ(キキョウソウ)
ダンギキョウは名前の通り上に向かって次々に花を咲かせます。
ヒナギキョウという花もあり、花はそっくりですが茎の上部に花を付けるだけです
どちらも可愛い花です。
シナワスレナグサ・・・青
シナワスレナグサ・・・ピンク
クロホオズキ
クロホオズキは、ナス科オオセンナ属
赤いホオズキは、ナス科ホオズキ属
ムラサキツユクサ・・・ピンク
かなり前に撮った花です、めったにお目にかかれません。
ギンバイカ
2008年撮影 SONY α100
2008年撮影です。KONICA MINOLTA αSweet
初夏の花 [花]
従妹の所の花・・・一部自宅です。
田舎で免許がないのでたまに買い物など一緒に行ってます。
カメラを持って送って行った時に撮ってきます。
1回目のワクチン接種、昨日行ってきました。
昨日の夜から腕を動かすと少し痛みがありますが、特に問題はありません。
2回目までは5週飽きます。
タイリンキンシバイ
ヒペリカムの仲間には、キンシバイやビョウヤナギがあり、種類が多岐にわたります。
ヒペリカムとしか表記しない所も多いです。
ビヨウヤナギ
ヒペリカム・・・アンドロサエマム
白い花もあります、ヒペリカムではありません”ギンバイカ”と言います。
ヒメアガパンサス
バイカウツギ
カンパニュラ・ラプンクロイデス ・・・ハタザオギキョウ
カシワバアジサイ
一重と八重がありますが、これは八重ですね。
ハナミズキの後はヤマボウシ [花]
ヤマボウシ
学名 Cornus kousa (Benthamidia japonica)
和名 ヤマボウシ(山法師) ヤマグルマなど
科属 ミズキ科 ミズキ属
原産地 日本、中国、朝鮮半島
ハナミズキの開花時期は4月下旬~5月上旬
ヤマボウシの開花時期は5月下旬から6月下旬
ハナミズキは花を先に咲かせるのに対し、
ヤマボウシはまず葉が芽吹いてから花を咲かせます。
葉が先に出て、花が後から葉の上に・・・写真に撮るのに苦労しますね。
ヤマボウシも赤花があります。
おまけ 前回のてまりシリーズのコデマリの八重
八重コデマリの画像が見つかりました。 (*^^)v
花びらが多く、豪華に綺麗に見えます・・・コデマリのイメージではありませんが。
タグ:花 ヤマボウシ 白 赤
コデマリ・オオデマリ・ヤブデマリ [花]
オオデマリ・・・初めて見た時は”アジサイ”と間違えました~
葉がちょっと違うのと、花期が少し早いこと・・・
調べてみると面白いものです。
オオデマリ、白だけかと思ったら”ピンク”があったりね。(╹◡╹)
ガクアジサイに似たヤブデマリもありました。
花は調べていくと色々な出会いがあり楽しいですね。
コデマリ
ユキヤナギが終わると咲き出します、円形にまとまった花、ユキヤナギとは
違った美しさがありますね。
コデマリの後は・・・オオデマリですね~ (╹◡╹)
オオデマリ
モモイロオオデマリ
オオデマリはアジサイのようですね~
色々と花を見ていたら、ガクアジサイのような花を見かけました
まだアジサイには早い時期、調べてみるとヤブデマリでした。
アジサイの構成に似ていますね。
ヤブデマリ
都会の花水木 [花]
ハナミズキ・・・いつも太陽を見て咲いています。
花を見るのは大変ですが、綺麗な花です。
ハナミズキに興味を持ったのはかなり前、蕾を見た時からです。
花の開き方も変わっていて楽しいですね・・・
実際の花は、中心にある緑の小さな粒々、花弁のように見えるのは総苞です。
この花水木は、10年以上前に芝公園で撮りました、背景に東京タワーが
入っています。
5月22日一部追記しました。
1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、
アメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ(ソメイヨシノ)
を贈った際、1915年にその返礼として贈られました。
大戦中ほとんどが切り倒されてしまったそうですが、一部残った木から増えていった
ようです。
一青窈の歌”ハナミズキ”は失恋の歌のようですが。
9.11の同時多発テロテロの時ニューヨークの友達から連絡を受け
友達や家族を思い書かれたようです。